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中学〜高校不登校 K君

日付:2020.11.04 カテゴリ:不登校

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入校前の状況

小学校高学年から休みがちになり、中学2年生から不登校に。その後全日制の高校に入学しましたが2週間で再び不登校になりました。

ご両親の声

小学校高学年くらいから何か理由をつけて年15日くらい休みはじめ、中学では部活もやめてしまい…
学校は行けば楽しいけど、行くまでがダルいと話す感じでした。
中2の冬に腹痛を理由に続けて休んだら、そのまま不登校になりました。
病院を回り過敏性腸症候群のねじれ腸という症状だと原因がわかり治療して治ったのですが、もう友だちと先生の反応が気になるといって最後まで行かなくなりました。

腹痛だけでなく、そもそも成績があまりよくなかったので私が勉強、塾、進路についてかなりうるさく言うなど過干渉で、本人が疲れて無気力になったのも大きな原因だったと思います。
学校に行かないことで生活リズムが崩れ、また以前からゲームにはまっていたので、昼夜逆転とゲーム依存で様子がおかしくなり通院したりもしました。
それでも高校には行くと自分から全日型の通信制高校に入学したのですが、2週間で息切れして、また行けなくなりました。

そのとき理由はよくわからなかったのですが、後で「耕せ!」でのヒアリングを通じて「自分がどう思われているか人の目が気になる=めんどくさい」が原因だったのではと自分でも振り返ったようです。
言葉にすると簡単ですが、「耕せ!」にたどり着くまでの約1年半、子供の不登校にどう対処すべきかわからず落ち込み疲弊し、子供にまちがった言葉をかけたり、たくさんツラい思いをさせてしまったなと思います。

【耕せ!に入るきっかけ】
子供が不登校になってから、いても立ってもいられなくて、様々なところに相談したり病院にも通ったり、学習会に参加してみたり…
もう打つ手がないと思ったときに、勉強嫌いなら農業とか?と、ふっと頭に浮かび「不登校、農業」で検索したら、すぐ出てきたのが耕せ!でした。
子供が自らどこかに足を運ぶことは絶対考えられなかったのですが、耕せ!なら迎えに来てくれるというところが最大の魅力でした。
初めて電話をしたときの東野さんの話し方や耕せ!の紹介動画を見て、遠方の全く知らない場所なのに、ここにお預けすれば子供が立ち直れるはずと直感で決めました。
当日は案の定行き渋り、5時間くらいかかりましたが、さすが東野さんでした。
本当に子供が北海道に自分の足でついていくとは…半信半疑でしたのでホッとしました。

【不安だったこと】
親子で家にいるときが2人にとってどん底で、「耕せ!」に送ったのは間違いない選択だったと、お迎えに来てくれたときの対応を見て確信したので、不安はありませんでした。
あえていうなら、はじめの2週間くらい、帰りたい!とLINEの連打がよく送られてきてたので、子供が家に戻ってきてしまったら…というのが一番不安でした。笑

【よかったこと】
ありすぎて書ききれません。
本人曰く「東野さんと親が結託して連れて来られたけど来てよかった!」と。
親子2人暮らしだったのですが、私が子供に依存して自立を阻んでいたと思います。まだ15歳でひとりで行かせるのは…とも思いましたが、早めに親元を離れて自立できたのがよかったと思います。
そして私が最近あまりしてあげられなかった、にぎやかで楽しい生活を、たくさんの温かい仲間に囲まれて経験できたことも大きな財産になったと思います。

【今思うこと】
もし不登校になってなかったら、もっと子供にツラい思いをさせていたかも、早い時期に親子で一緒に転んで、私もこれまでの子育てを振り返り、まちがった部分に多少気づくこともできてよかったのかなと最近思います。
耕せ!にたどり着かなかったら今も親子でどんな生活をしていたか想像ができないです。子供だけでなく私も、耕せ!のスタッフの皆さんとの温かいやりとりを通じて大きく救われた気がします。
過剰な期待かもしれませんが、子供が「自分は不登校になったからこそ、こんなオモシロい経験ができた、こんなこともわかってラッキーだった」と、この経験を肯定的に受け止めて、これからの先を自信を持って進んでもらいたいと願ってます。
「耕せ!」は不登校、引きこもりから抜けさせるだけでなく、負の出来事を、本人にとってプラスの財産に変化させる手助けをしてくれるスゴいところだと思います。
スタッフの皆さんにも一緒に暮らしたお友だちにもお礼の言葉がみつからないくらい感謝しています。

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